爆発とともに起床。
自分の感情というものがわからなくなる。
危うい。
危うさ。
叫んでいるヒステリーの横で、私自身が唸り声をあげたくなる。
頭の中で脳が熱に解けるように叫ぶ。
声帯は振るえない。
声のない叫びは空気を裂かない。
誰かに助けてほしいと思う。
誰にも助けられないことを知っている。
私が彼女を救えないのなら、誰が私を救えるか。
ただ、救いは求めている。
知っている、何か爆発を引火させるのか。
私とあの人とアイツ
みんな心配事。
心配されても困る。
正直に、あなたほど物事深く考えてません。
自分がどう生きるか。
何年先なんてわからない。
だからアマイんだ。
とろっとろのアマちゃんは彼女を苦しめる。
私はそれを見ていらだつ。
自分自身にと彼女にも。
生きること。
こんなにあまったるく生きているから、だめなんだろうね。
young@heartをみた。みんな生きてた。
美しいとおもった。
涙もでた。
いいなぁ。と思ったはず。
私自身を見つめたくない。とも思う。
この焦燥はどこからくるのか。
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