2008年6月2日月曜日

昨日、日曜日は学校。
朝から夕方までぶっ続け。
新しい人と会うことで、今の自分の立ち居地というのが明確と化し、なんだか、むずむず。
この常態がどうとか思う前にムズムズ。

今日はちょいオフ気分の現在。にしてもレポートやんなきゃいけないからねぇ。前の学校の感覚とは全く違った書き方を求められているような・・・プレッシャー。ぶちゅ。

帰りは別に行かなくてもいいのに本屋に言って東京のオトモラチに電話して、「この前の本なんやった?」の会話。なんか眠たげ~なヤツの声は以外と私を激励していた。2ヶ月が過ぎているんだものな。
そして、晩遅く寝間に入ってからその本を読んでみたら、最初は私「なんだーこの人チョーマトモ。こりゃすんげえな、サラっとしてるのにすんごい粘着で粘ってる」なんか読んだことないのが恥ずかしいな。ちょこちょこ新聞の文章を読んだり、福祉番組でみたりしてたのに、スルーしてたんだもんな。石田衣良へへー
でもちょっと疑問この本をブログで紹介していた羽田野くんとはいろいろ社会を話したことがあったんだけど、なんかそこではめちゃくちゃ食い違ってしまったんだよね。だからなんかこの本読んでて、なんであのときあんなに食い違っていったんだろう・・と思ったんだわ。でも、よく考えるとなんか私も意固地に極端に端によりきったものの見方とものの言い方をしていたんだな。彼も然り。きっとね。だからかな。と思ってみた。わはは。だからなんか希望。
それから、途中で気がつきたんだけど、「この本R25・・・」だもんで生来の劣等性格の私は世の中のフツーの人々に向けられていたのか。なんて思ったりして、でもそれでもやっぱり石田衣良はすてきだな。とおもいましたけどね。慰められたね。「いいんだよ~」って。(私の勝手な解釈)それから『植物派の男性』はおもしろい。にしても『松の木女』の割合は多いんだろうななどと想像す。

なんか東京にGONEな人を思うと、この前(結構前だ。)万博公園を意味もなくへらへらしながら歩いた記憶がよみがえり、ジプシージプシーと思ってみたり。
あは、何年か後に読んでもこの文章わかんないんだろうな。
(注・5月のある水曜日。久しぶりの前田と万博で待ち合わせたものの1時間くらい寝坊してやがり、その上 民博も文学館もお休みと不明な状況におちいった話。)

先週、真っ暗な犬の散歩中。
本当に目の前真っ暗になったんだよね。
一条の光も見えてこなくてパニックになりそうに。
しかし、そ知らぬ顔のアホな犬はご主人お構いなし。
FAKEFAKEFAKEFAKEと呪ったものの自分が一番FAKEでACTだ。
これで一気に落ち着きをとりもどした。
その後黙々と散歩をしながら(もちろん犬がフンをすれば回収するよ)
温暖化とか地球環境とかmother earthならこの夜の街灯を撤収して「夜間外出禁止令」だして、
みんなお日様の動きと行動をともにすればいいのに。単純に電気代浮くなぁ。って話。
最近うちの犬は私をナメテイル。いや、最近じゃないな、ずーっとなめられてるな。

4年間使ってきたダイナブックが壊れた。
ショックだなー
何度か空っぽにしちゃ動き出す。ってのを繰り返してたんだけど、今回は不意打ちだったから、悲しいなぁ。どうしよう。

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